車を運転中にズボンの上から突然触られた 40代前半

出会い系サイトで知り合った人妻のサチさん。


メールで話した雰囲気は清楚系の常識がある女性という印象を受けました。


1週間くらいメールでの会話を続け、平日のお昼にドライブデートすることになりました。


サチさんは人妻だし、僕も家庭持ちなので会えるとしたら平日の昼間しかないのです。


サチさんは、40代前半と言っていましたが、実際に会ってみると35歳くらいでも通用するほど若々しくて可愛い系の女性でした。


言葉使いも丁寧で、ずっと敬語で話をしてくれます。


あまり近所だとあれなので、少し離れた所にある個室がある和食屋さんでお昼を食べ、その後は車で空港まで飛行機を見にドライブすることにしました。


車のなかでも常にニコニコ笑顔で話をしてくれるサチさんは本当に素敵な女性でした。


そんなサチさんがドライブの帰り道に突然、話をしなくなったと思ったら、僕のズボンの上からアソコに手を伸ばしてきました。


まさかの展開に思わず車を路肩に止めてしまうほど僕はビックリしました。


サチさんも車を止められたことに驚いたのか「ごめんなさい」と言ったまま黙ってしまいました。


僕はこれ以上、この話題をしない方が良いと思い、普通に車を走らせることにしました。そして一言だけ「触ってもいいですよ」と言いました。


でもサチさんは、もう触ってくることはありませんでした。


きっとサチさんなりに凄く勇気を出して誘ってくれたのだと思うと、すごく申し訳ない気持ちになってしまいました。


結局待ち合わせをしたサチさんの車が止めてある駐車場まで何も話をしませんでした。


でも、このまま帰してしまってはダメだと思い、僕は再び車を発進させ、近くのパチンコ店の立体駐車場に車を止めました。


そして、今度は僕の方からサチさんの太ももを触りました。サチさんは僕の手に自分の手を重ねてきますが、振り払おうとはしていません。だから僕はサチさんにキスしました。100%受け止めてくれたキスではなかったけど、少しだけ強引に半開きの唇に舌をねじ込ませました。そして、そのままサチさんの上着の中に手をいれオッパイを触りました。


ここでやっとサチさんが言葉を発しました「今日はここまでにしてください。なんかまだ準備が整っていないので、ごめんなさい」というのです。


僕はもう次は無いだろうと確信してしまったので、ダメ元で「でもチンチンはギンギンですよ。こうなったら発射しないと治まりません。だから自分でするから見ていてください」といって自分でシコシコと始めました。それをサチさんはずっと見ていてくれました。


最後にブラを見せてとお願いすると洋服をまくってブラを見せてくれました。そして記念に携帯で1枚だけ写メを撮りました。そして相当な量の精子を発射してしまいました。


もう会えないだろうと諦めていたのですが、なんとその夜にサチさんからメールがあり、そからも定期的にデートを繰り返しています。





スポンサーサイト



遠距離 本当に大事な彼女ができました 30代半

私は九州に住む37歳の独身サラリーマンです。


出会い系サイトは婚活の一環として1年ほど前から利用していました。何度か良い関係になれそうな女性とも知り合えたのですが、実際に会ってみても恋愛に発展することはありませんでした。


でも、私が書いている日記を見て毎回コメントをしてくれる女性がいました。


彼女は九州からはほど遠い広島県に住30代半の女性です。


日記にコメントをくれるので、私も彼女の書いている日記やつぶやきにコメントをするようになりました。


彼女が私の日記にコメントをくれるようになった理由は、日記にアップしていた愛犬の写真をみたのがキッカケだったそうです。


私が飼っている愛犬(ダックス)が以前彼女が実家で飼っていた愛犬にソックリだったらしく、懐かしくなりコメントをくれたと後になって聞きました。


お互いコメントをするうちにだんだんと距離が縮まり、しばらくすると彼女の方からメールかラインでお話しませんか?というメールが来ました。


そしてラインで話をするようになり、しばらくすると直接電話でも話すようになりました。


そんな関係が1ヶ月くらい続いたころ、僕は彼女に会いに広島まで行こうと決めました。


彼女も会いに行くことをOKしてくれました。そしてやっとここでお互いの写メを交換することにしました。


私は彼女がビックリするほど美人だったことに驚きました。


自分とは不釣合いであることにも気付きました。彼女は何度も「全然変じゃないよ」と言ってくれたけど、私は一気に自信がなくなり、彼女に会いに行くことも止めました。


すると今度は彼女の方からこっちに会いにくると言い出したのです。そこで初めて彼女は本心で言ってくれているのだと気付くことができました。


もちろん、私のほうから会いに行きました。1泊しかできなかったけどちゃんとお互いの気持ちを確かめることもできたし、二人の関係も発展させることができました。


今はまだ遠距離ですが、来月彼女がこっちに引越ししてきて新しい生活を二人で始めることになっています。それまでは毎朝彼女が送ってくれる写メ(ちょっとエッチなw)で我慢します。





37歳 人妻 セックスレスで7年ぶりのエッチ

私はとてもイケメンではありませんが、それでも今現在4人のセックスフレンドがいます。


あ!ちなみに私は2年前に離婚しているので、30代後半のバツイチです。


離婚をするときにかなり揉めてしまったので、もう二度と結婚をするつもりはありません。でも、やっぱりセックスをしたくなるのは男の性です(笑)


この4人のセックスフレンドのうち3人は出会い系サイトで知り合いました。


基本的に結婚する気が無いので独身やバツイチの女性よりも、結婚している人妻女性をターゲットにして出会い系サイトでセックスフレンドを探しています。


一応4人もセックスフレンドがいれば満足だったので、ここ半年くらいは新しい出会いを探す活動はしていなかったのですが、セックスフレンドで遊んでいたうちの1人(34歳人妻)と理由があり、今後会えなくなったので、新たに一人遊べる女性を探そうと思って出会い系サイトでの活動を再開しました。


そして、なんとか無料ポイント内でゲットすることができたのが、37歳人妻さんでした。


お互い秘密厳守で会える相手を探していたこともあり、実際にメールを始めてから会うまでに日数はかかりませんでしたが、やっぱり一度会ってキチンと話をしたりセックスをしないと定期的に遊べる相手なのかを決めることはできません。


メールでも積極的にエロ話をしてきていたので、結構遊びなれているのかと思ったのですが、セックスをしてみてビックリ(驚)なんと、彼女は結婚してから一度も浮気をしたことが無かったらしく、旦那さん以外の男性に抱かれたのは独身時代以来、実に11年ぶりだったそうです。


しかも、旦那さんとは2人目の子供が生まれてからセックスレスが続いていたらしく、セックスしたのも7年ぶりというから二重に驚いてしまいました(驚)


7年ぶりだったからなのか、彼女のアソコはキスをしただけでビチョビチョに濡れていました。


おっぱいを揉んだり、乳首を摘んだりしているだけで、イッテしまうのではないかと思うほど大きな声を出して感じていました。あまりもの感じているので、その場のドサクサにまぎれて生で挿入しようとしたのですが、さすがにそれはダメだと断られてしまいました(笑)






20代後半 SM調教

最近ハマっているのが出会い系サイトで知り合った20代女性とのSMプレイです。


SM系のプレイには前から興味があったのですが、これまで出会い系サイトで会った女性には、ことごとく断られていました(泣)


だから今回は、最初からSMパートナー募集ができるサイトを利用してみることにしました。


すると、最初からこうしておけば良かったというくらい呆気なく一人の女性と会う約束に成功しました。


もちろん、SM系の遊び希望として会うのですから、確実にセックスはできます。


ただ相手の顔もスタイルも解らないまま会う約束をしたので、もし地雷女が来てしまったときのことを考え、待ち合わせは個室居酒屋にしておきました。


これだともし地雷女が来ても他の人に見られることはないですし、適当に酒を飲んで気分悪くなったとか言って逃げることもできますからね(笑)


しかし、そんな心配も杞憂に終わりました。


めちゃくちゃ美人ではないですが、それなりに楽しめそうな女性だったからです。


これがまたいかにもドMですって感じの女性だったのです。


会った瞬間に虐めたい衝動に駆られてしまい、思わず居酒屋なのに個室だからオッパイを見せてもらったり、キスしたり、挙句には上半身裸にして写メを撮ったりとやりたい放題楽しんでしまいましたヽ(^。^)ノ


彼女も恥ずかしいとかいいながらも、そのスリルを楽しんでいたようで、ちょっとだけアソコを触ったら、すでにグッショリと濡れていたので、パンツが染みで汚れないように、その場でパンツを脱ぐように命令しちゃいました(笑)


居酒屋で十分気分が盛り上がっていたので、ホテルに着いてから速攻でフェラしてもらい1発抜いてもらいました。


とりあえず初対面だったこともあり、その日は目隠し・ボールギャグ・手と足の拘束くらいで勘弁してあげたけど、次にあったときにはもっと本格的な調教をしたいと考えています。そうそう彼女、乳首が取れるくらい強く引っ張ると、オシッコを漏らす癖があるようで、これが意外と興奮しましたね(笑)






援デリ 巨乳を車内で身体検査してホテルへ 30代

最近オイラがハマっていることを教えます。オイラの最近の楽しみと言うのは出会い系サイトに投稿している援デリ女を激安で落とすことです。


援デリの女は、夜遅くなると結構値引きとかの交渉にも応じてくれるので、かなり無理難題な条件でもOKしてくれる場合が多いです。


そこでオイラは夜の7時くらいから、援デリの投稿をしている女をサイトでチェックします。


そして、夜の25時を回ったくらいにあまり男性と会えてなさそうな援デリ女に的を絞って交渉を開始します。援デリの女を見極めるのは、簡単ですよ。毎日サイトをチェックして、どの女が何処の地域で募集しているかをメモしておくだけです。


車で30分以上離れた地域で募集しているような女はほぼ援デリ女ですからね。


オイラ「今日は何人くらい会えたの?」

援デリ女「一人も会えてないよ」

オイラ「給料前だからあんま余裕ないけど、希望はどれくらい?相場よりも安くないと本当に無理だからね」

援デリ女「ホテル別のゴム有りイチニじゃダメ?」

オイラ「あぁ、全然無理だわ( ̄▽ ̄;)それ以上は無理なんだよね?」

援デリ女「じゃあ、イチでお願いします」

オイラ「ごめん、イチでもいいけど、会ってからタイプじゃなければキャンOKならいいよ。その代わりキャンするときは交通費で1K払うよ」

援デリ女「わかった。じゃあイチでいいよ」


こんな感じでだいたい4回~5回くらいのメールで約束まで取り付けるのがポイントです。


あんまり遠まわしに条件を伝えると無駄なポイントを消費するだけなので、こちらの言い分はドンドン言ったほうがいいですよ。


この日に会ったのは30代前半の女でした。結構オッパイが大きくてブスじゃありません。


でもお楽しみはここからです。一応キャンを匂わせていたので、車の中で身体検査をしちゃいます。

オイラ「顔は好みだけど、オッパイが大きい女がいいんよね。何カップ?」

援デリ女「たぶんDかEくらいかな」

オイラ「マジ?大きいね。じゃあここで少し見せて」

援デリ女「え!?ここで見せるの?」

オイラ「うん、だってキャンありでしょ?ホテルに入ってからキャンしたらホテル代かかるじゃん」

援デリ女「わかった」

こんな感じで車内で脱がせられる所まで脱がせるのがオイラの楽しみなのです。
あわよくば、車の中でお試しフェラをさせることもありますよ(笑)