2023/03/31
車を運転中にズボンの上から突然触られた 40代前半
出会い系サイトで知り合った人妻のサチさん。
メールで話した雰囲気は清楚系の常識がある女性という印象を受けました。
1週間くらいメールでの会話を続け、平日のお昼にドライブデートすることになりました。
サチさんは人妻だし、僕も家庭持ちなので会えるとしたら平日の昼間しかないのです。
サチさんは、40代前半と言っていましたが、実際に会ってみると35歳くらいでも通用するほど若々しくて可愛い系の女性でした。
言葉使いも丁寧で、ずっと敬語で話をしてくれます。
あまり近所だとあれなので、少し離れた所にある個室がある和食屋さんでお昼を食べ、その後は車で空港まで飛行機を見にドライブすることにしました。
車のなかでも常にニコニコ笑顔で話をしてくれるサチさんは本当に素敵な女性でした。
そんなサチさんがドライブの帰り道に突然、話をしなくなったと思ったら、僕のズボンの上からアソコに手を伸ばしてきました。
まさかの展開に思わず車を路肩に止めてしまうほど僕はビックリしました。
サチさんも車を止められたことに驚いたのか「ごめんなさい」と言ったまま黙ってしまいました。
僕はこれ以上、この話題をしない方が良いと思い、普通に車を走らせることにしました。そして一言だけ「触ってもいいですよ」と言いました。
でもサチさんは、もう触ってくることはありませんでした。
きっとサチさんなりに凄く勇気を出して誘ってくれたのだと思うと、すごく申し訳ない気持ちになってしまいました。
結局待ち合わせをしたサチさんの車が止めてある駐車場まで何も話をしませんでした。
でも、このまま帰してしまってはダメだと思い、僕は再び車を発進させ、近くのパチンコ店の立体駐車場に車を止めました。
そして、今度は僕の方からサチさんの太ももを触りました。サチさんは僕の手に自分の手を重ねてきますが、振り払おうとはしていません。だから僕はサチさんにキスしました。100%受け止めてくれたキスではなかったけど、少しだけ強引に半開きの唇に舌をねじ込ませました。そして、そのままサチさんの上着の中に手をいれオッパイを触りました。
ここでやっとサチさんが言葉を発しました「今日はここまでにしてください。なんかまだ準備が整っていないので、ごめんなさい」というのです。
僕はもう次は無いだろうと確信してしまったので、ダメ元で「でもチンチンはギンギンですよ。こうなったら発射しないと治まりません。だから自分でするから見ていてください」といって自分でシコシコと始めました。それをサチさんはずっと見ていてくれました。
最後にブラを見せてとお願いすると洋服をまくってブラを見せてくれました。そして記念に携帯で1枚だけ写メを撮りました。そして相当な量の精子を発射してしまいました。
もう会えないだろうと諦めていたのですが、なんとその夜にサチさんからメールがあり、そからも定期的にデートを繰り返しています。